React演習(API)
Reactチュートリアル:API
概要
日本大の授業の教材で作成された犬画像ギャラリーを作ろうを参考に、Webアプリケーションを作成してください。
犬の画像はDog APIより取得します。
Dog APIはたくさんの犬の画像を提供しているWeb APIです。
完成イメージは以下です。
Reactについても深く学べるため、おすすめです。 自分はこのチュートリアルで、Reactを理解しました。
caution
Netlify による Web アプリの公開
上記は、Netlifyというサービスに登録する必要があるため、行わなくて大丈夫です。
興味がある人はやってみてください。
実施環境
Cloud9やローカルどちらでも実施できます。
ローカルで行う場合は、Node.js
をインストールしている必要があります。
詳細はモダンフロントエンド開発環境構築を参照してください。
ポートの設定
本チュートリアルで、Cloud9を利用する場合はvite.config.js
にポートの設定を追記してください。
Cloud9では使用できるポートが8080
、8081
、8082
に限定されているため、Vite
にポートを指定する設定を行う必要があります。
vite.config.js
import { defineConfig } from "vite";
import react from "@vitejs/plugin-react";
export default defineConfig({
server: {
port: 8080
},
plugins: [react()],
});
以下の箇所で
https://zenn.dev/likr/articles/6be53ca64f29aa035f07#hello%2C-world